電話2
2001年9月25日家電にて -電波さんと、もっとキレテタ私の会話-
プルル プルルルル
ガチャッ。(内線)
親「斉藤さんって人から電話だよ?」
僕「斉藤?どの斉藤?」
親「分かんないけど…女の人」
僕「はぁ?…まぁいいや。」
思えばコレが不幸の始まりだった。(笑
ピッ(戦闘…じゃなくて通話開始)
女「あ、もしもしナッツ(仮)君?」
僕「はぁ…そうですが。」
女「わーたーしー、斉藤っていいまーす♪ふふっ」
僕「・・・・・。」
聞いてねーよ。
斉藤「あ、名前はね〜ユカっていいま〜す♪
由来の由に香りの香だよぉ?」
だから聞いてねーって。
僕「はぁ…そうですか…で用件は?」
斉藤「あのねあのね〜?…私、ナッツ君の事…もっと知りたいなぁ?」
なんでいきなりそうなるんだ?…と思ったが、
電波さんっぽいので適当に対処する事に決めた(笑
僕「ヤダ。」
斉藤「え〜・・・・いいもんいいもーん!!
ナッツ君は由香の事嫌いなんだね?」
嫌いだ、大嫌いだ。
ナッツ「やー…そんな事ないっすよ?(笑」
斉藤「わーい♪」
単純だ・・・。
斉藤「じゃあね〜…携帯番号教えてくれる〜?」
怖い…めっちゃ怖いよぉ(泣
僕「いいっすよ?
えっと、090-××××-○○○○(適当)」
斉藤「ありがとう♪今度かけるね?」
…その番号の人ごめんなさい(T^T
斉藤「他にも聞いて良いかなぁ?」
僕「あ、どうぞ〜?」
斉藤「じゃあね〜…ナッツ君のあだ名教えて?」
そんなこと知ってどうする?
僕「カイエンって呼ばれてます。(大嘘)」
斉藤「カイエンって呼ばれてるのかぁ〜
…良いあだ名だねっ♪」
Σ(゜□゜;
カイエン・・・カイエン・・・カイエン
呼ばれたくね〜!!(爆笑
斉藤「わたしはね〜、ゆかりんって呼ばれてるよ?」
聞いてません。
斉藤「ナッツくんもそう呼ぶ?ふふ♪」
呼びません。
僕「まぁ、恥ずかしいので機会があったら(笑」
斉藤「今度絶対呼んでね?うふふっ」
うふふっ、絶対ヤダ!!(笑
僕「あっ!(思い出したように)
これから用事があるので、このへんで。」
いや、本当は何も無かったんですがね
もう飽きてきたので。
斉藤「ああ、ごめんね〜長話させて〜。」
僕「いえいえ、全然平気っすよ(笑」
斉藤「じゃあさ、水曜日会えるかな?」
Σ(゜□゜;
マジで言ってんの?
冗談じゃないよ(^^;
僕「あ、水曜は塾があるので…ちょっと。」
斉藤「そか〜・・・、じゃ携帯の方に折り返し電話するね?」
えっ!?
マジで?
誰に電話すんの?
僕ですか?
僕「はい、わかりました。
では、そろそろ時間なので。」
斉藤「ほんとにごめんね。」
僕「いえいえ。」
斉藤「でも、私とナッツ君の仲だから良っか!!」
…どうしてそうなる?(笑
僕「じゃ、さよなら〜」
斉藤「またね〜♪」
おまえに次は無い。
ピッ。<電話切る
ガチャッ。<電話置く
思い切り嘘つきまくって遊んでみるってのも
迷惑電話対策(?)に良いですよ(笑>Kさん
プルル プルルルル
ガチャッ。(内線)
親「斉藤さんって人から電話だよ?」
僕「斉藤?どの斉藤?」
親「分かんないけど…女の人」
僕「はぁ?…まぁいいや。」
思えばコレが不幸の始まりだった。(笑
ピッ(戦闘…じゃなくて通話開始)
女「あ、もしもしナッツ(仮)君?」
僕「はぁ…そうですが。」
女「わーたーしー、斉藤っていいまーす♪ふふっ」
僕「・・・・・。」
聞いてねーよ。
斉藤「あ、名前はね〜ユカっていいま〜す♪
由来の由に香りの香だよぉ?」
だから聞いてねーって。
僕「はぁ…そうですか…で用件は?」
斉藤「あのねあのね〜?…私、ナッツ君の事…もっと知りたいなぁ?」
なんでいきなりそうなるんだ?…と思ったが、
電波さんっぽいので適当に対処する事に決めた(笑
僕「ヤダ。」
斉藤「え〜・・・・いいもんいいもーん!!
ナッツ君は由香の事嫌いなんだね?」
嫌いだ、大嫌いだ。
ナッツ「やー…そんな事ないっすよ?(笑」
斉藤「わーい♪」
単純だ・・・。
斉藤「じゃあね〜…携帯番号教えてくれる〜?」
怖い…めっちゃ怖いよぉ(泣
僕「いいっすよ?
えっと、090-××××-○○○○(適当)」
斉藤「ありがとう♪今度かけるね?」
…その番号の人ごめんなさい(T^T
斉藤「他にも聞いて良いかなぁ?」
僕「あ、どうぞ〜?」
斉藤「じゃあね〜…ナッツ君のあだ名教えて?」
そんなこと知ってどうする?
僕「カイエンって呼ばれてます。(大嘘)」
斉藤「カイエンって呼ばれてるのかぁ〜
…良いあだ名だねっ♪」
Σ(゜□゜;
カイエン・・・カイエン・・・カイエン
呼ばれたくね〜!!(爆笑
斉藤「わたしはね〜、ゆかりんって呼ばれてるよ?」
聞いてません。
斉藤「ナッツくんもそう呼ぶ?ふふ♪」
呼びません。
僕「まぁ、恥ずかしいので機会があったら(笑」
斉藤「今度絶対呼んでね?うふふっ」
うふふっ、絶対ヤダ!!(笑
僕「あっ!(思い出したように)
これから用事があるので、このへんで。」
いや、本当は何も無かったんですがね
もう飽きてきたので。
斉藤「ああ、ごめんね〜長話させて〜。」
僕「いえいえ、全然平気っすよ(笑」
斉藤「じゃあさ、水曜日会えるかな?」
Σ(゜□゜;
マジで言ってんの?
冗談じゃないよ(^^;
僕「あ、水曜は塾があるので…ちょっと。」
斉藤「そか〜・・・、じゃ携帯の方に折り返し電話するね?」
えっ!?
マジで?
誰に電話すんの?
僕ですか?
僕「はい、わかりました。
では、そろそろ時間なので。」
斉藤「ほんとにごめんね。」
僕「いえいえ。」
斉藤「でも、私とナッツ君の仲だから良っか!!」
…どうしてそうなる?(笑
僕「じゃ、さよなら〜」
斉藤「またね〜♪」
おまえに次は無い。
ピッ。<電話切る
ガチャッ。<電話置く
思い切り嘘つきまくって遊んでみるってのも
迷惑電話対策(?)に良いですよ(笑>Kさん
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